2019-02-22 第198回国会 参議院 本会議 第6号
○議長(伊達忠一君) 次に、預金保険機構理事に保坂直樹君及び久田高正君を、同監事に坂本裕子君を、電波監理審議会委員に饗庭由理子君及び林秀弥君を、労働保険審査会委員に鰺坂隆一君及び都築民枝君を、中央社会保険医療協議会公益委員に中村洋君及び長谷川ふ佐子君を、社会保険審査会委員に大谷すみれ君を、中央労働委員会公益委員に岩村正彦君、畠山稔君、沖野眞已君、角田美穂子君、守島基博君、高橋佳代君、杉原麗君、磯部哲君
○議長(伊達忠一君) 次に、預金保険機構理事に保坂直樹君及び久田高正君を、同監事に坂本裕子君を、電波監理審議会委員に饗庭由理子君及び林秀弥君を、労働保険審査会委員に鰺坂隆一君及び都築民枝君を、中央社会保険医療協議会公益委員に中村洋君及び長谷川ふ佐子君を、社会保険審査会委員に大谷すみれ君を、中央労働委員会公益委員に岩村正彦君、畠山稔君、沖野眞已君、角田美穂子君、守島基博君、高橋佳代君、杉原麗君、磯部哲君
労働保険審査会委員の鰺坂隆一君は本年三月三十一日に、都築民枝君は本年二月二十六日にそれぞれ任期満了となりますが、両君とも再任いたしたいので、労働保険審査官及び労働保険審査会法第二十七条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。
次に、 預金保険機構理事に保坂直樹君及び久田高正君を、 同監事に坂本裕子君を、 電波監理審議会委員に饗庭由理子君及び林秀弥君を、 労働保険審査会委員に鰺坂隆一君及び都築民枝君を、 中央社会保険医療協議会公益委員に中村洋君及び長谷川ふ佐子君を、 社会保険審査会委員に大谷すみれ君を、 中央労働委員会公益委員に岩村正彦君、畠山稔君、沖野眞已君、角田美穂子君、守島基博君、高橋佳代君、杉原麗君、
三國谷勝範君 2・28任期満了につき再任 理 事 保坂 直樹君 関一穂君2・28任期満了につきその後任 久田 高正君 2・28任期満了につき再任 監 事 坂本 裕子君 町田恵美君3・31任期満了につきその後任 電波監理審議会委員 饗庭由理子君 石黒美幸君2・26任期満了につきその後任 林 秀弥君 2・26任期満了につき再任 労働保険審査会委員 鰺坂
運輸審議会委員 原田 尚志君 3(反対 立憲、共産、社民) 預金保険機構理事長 三國谷勝範君 4(全会一致) 預金保険機構理事及び同監事 理 事 保坂 直樹君 久田 高正君 監 事 坂本 裕子君 電波監理審議会委員 饗庭由理子君 林 秀弥君 労働保険審査会委員 鰺坂
○議長(山崎正昭君) 次に、総合科学技術・イノベーション会議議員に小谷元子君を、公正取引委員会委員に三村晶子君を、国家公安委員会委員に木村惠司君を、個人情報保護委員会委員に丹野美絵子君を、地方財政審議会委員に鎌田司君及び宗田友子君を、電波監理審議会委員に石黒美幸君及び林秀弥君を、労働保険審査会委員に鰺坂隆一君及び都築民枝君を、中央社会保険医療協議会公益委員に田辺国昭君及び松原由美君を、社会保険審査会委員
○副大臣(竹内譲君) 労働保険審査会委員の鰺坂隆一君は本年三月三十一日に、坂本由喜子君は本年二月二十六日にそれぞれ任期満了となりますが、鰺坂隆一君を再任し、坂本由喜子君の後任として都築民枝君を任命いたしたいので、労働保険審査官及び労働保険審査会法第二十七条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。
次に、 検査官に柳麻理君を、 総合科学技術・イノベーション会議議員に小谷元子君を、 公正取引委員会委員に三村晶子君を、 国家公安委員会委員に木村惠司君を、 個人情報保護委員会委員に丹野美絵子君を、 地方財政審議会委員に鎌田司君及び宗田友子君を、 電波監理審議会委員に石黒美幸君及び林秀弥君を、 労働保険審査会委員に鰺坂隆一君及び都築民枝君を、 中央社会保険医療協議会公益委員に田辺国昭君及
につきその後任 植木 利幸君 小山登志雄君1・7任期満了につきその後任 中村 玲子君 中村玲子君1・7任期満了につきその後任 電波監理審議会委員 石黒 美幸君 村田珠美君2・26任期満了につきその後任 林 秀弥君 山本隆司君27・9・30辞職につきその後任 公安審査委員会委員 佐藤 雅徳君 橋本五郎君3・1任期満了につきその後任 労働保険審査会委員 鰺坂
元子君 公正取引委員会委員 三村 晶子君 国家公安委員会委員 木村 惠司君 個人情報保護委員会委員 丹野美絵子君 地方財政審議会委員 鎌田 司君 宗田 友子君 電波監理審議会委員 石黒 美幸君 林 秀弥君 労働保険審査会委員 鰺坂
○議長(平田健二君) 次に、総合科学技術会議議員に原山優子君及び橋本和仁君を、公正取引委員会委員に山崎恒君を、国家公安委員会委員に奥野知秀君を、預金保険機構理事に軍司育雄君を、電波監理審議会委員に村田珠美君及び山本隆司君を、日本放送協会経営委員会委員に室伏きみ子君を、労働保険審査会委員に鰺坂隆一君及び坂本由喜子君を、中央社会保険医療協議会委員に印南一路君及び西村万里子君を、社会保険審査会委員に木村格君
○副大臣(桝屋敬悟君) 労働保険審査会委員の平岡昌和君と坂本由喜子君は二月二十一日に任期満了となりましたが、平岡昌和君の後任として鰺坂隆一君を任命するとともに、坂本由喜子君を再度任命いたしたいので、労働保険審査官及び労働保険審査会法第二十七条第一項の規定によりまして、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。
24・12・13任期満了につき再任 櫻井 正史君 新堀敏彦君24・12・5任期満了につきその後任 電波監理審議会委員 村田 珠美君 山田攝子君24・12・3任期満了につきその後任 山本 隆司君 山本隆司君24・12・3任期満了につきその後任 日本放送協会経営委員会委員 室伏きみ子君 數土文夫君24・5・30辞職につきその後任 労働保険審査会委員 鰺坂
和仁君 公正取引委員会委員 山崎 恒君 国家公安委員会委員 奥野 知秀君 預金保険機構理事 軍司 育雄君 電波監理審議会委員 村田 珠美君 山本 隆司君 日本放送協会経営委員会委員 室伏きみ子君 労働保険審査会委員 鰺坂
内閣の申し出中、 まず、 検査官に河戸光彦君を、 総合科学技術会議議員に原山優子君及び橋本和仁君を、 公正取引委員会委員に山崎恒君を、 国家公安委員会委員に奥野知秀君を、 預金保険機構理事に軍司育雄君を、 電波監理審議会委員に村田珠美君及び山本隆司君を、 日本放送協会経営委員会委員に室伏きみ子君を、 労働保険審査会委員に鰺坂隆一君及び坂本由喜子君を、 中央社会保険医療協議会委員に
そして、助成対象学校法人選考審査会の鰺坂さんも、答申の中で、「テキスト道徳科学についても、もしこれが学校教育で使用する場合には、教育上適当でないと思われる点は、指導上慎重に配慮する必要がある。」と、こういうふうに答申をされて、教育委員会はそれを受けて広池学園を呼んで、その「道徳科学」なる教科書の中身について論議をして、それを変えるように要求した。
○政府委員(佐野文一郎君) 御指摘の、一級免を持っている者について、短大卒業者であっても、大学院に入学するについては、大学卒業と同じ程度と認めようという、そういう考え方は、四十九年の鰺坂調査会の報告の中で提案されているものでございます。
この点については、この大学は現在御提案を申し上げておりますように、鰺坂調査会の報告にはよらなかった、そして基本的に教官は学部に属しますし、また管理運営につきましても現在の法律に即して行う、そういう方向をとったということでございます。
この新構想教員養成大学の一番基本になっておる鰺坂調査会、この報告を見ますと、あなたがいま答弁されたのとは大分違いますがね。鰺坂報告は、これとは違うものをつくりますと、こういうことになるんですか。都合のいいときには準備室がみんなやるんですと、こう言われるし、いまのまたお答えはそういうのはとりませんと、こう言っているんですが、人事委員会などは。どうなんですか、そこは。
ある時期には、先ほど先生が御指摘になりましたような、自民党の文教問題調査会等で、こういう形で進むのがどうかという御答申もあったわけでございますし、鰺坂調査会の報告もまたございました。そういうものを受けて、各方面でいろんな論議が尽くされて、先ほどから先生が御心配になっておりますような、エリート教員のみを特別に養成する大学ではないか、そのような議論もあったわけでございます。
そういう趣旨からしまして、やはり、現職になられてすぐの方ということではなくて、そういった大学院への入学を期待をしている趣旨に相応した、現職での経験を積まれるのに必要な最小限の期間というものは考えなくてはなるまい、そういうことで、鰺坂調査会では教員におなりになってから二年、ないし三年の期間ということを指摘をされているわけでございますけれども、この大学院については、先般来お答えを申しておりますように、少
○政府委員(佐野文一郎君) 教員大学につきましては、鰺坂調査会の報告におきましても、短期大学卒業者でありましても、教員の一級免許状を有する者等については、大学の学部を卒業したと同等以上と認められる学力がある場合には、入学資格を認めることを考えるべきであるという御提案がございます。
しかも、いま実践的な教育研究ということを強調されておりますけれども、この新大学の一番基本になったところの、例の鰺坂報告書ですね、これを見ますと、これは冒頭に「実践にかかわる諸科学の研究を推進」すると、こういうふうにやはり「諸科学」云々というふうに、非常に学問的な問題についても、重視をやはりすべきだということがこう出ている。
もちろん短大でも優秀な学生さんがいることは否定いたしませんが、私が甲南女子大学の学長さんの鰺坂先生にお聞きした限りにおきましては、関西では短大卒業の先生が二五%から三〇%になっているというようなことを言っておられました。もちろん私は短大出の先生方がだめだと言っているわけではございませんが、いずれにいたしましても短大二年で二級の免許状を取る。それから一方学芸大学その他では四年で一級の免許状を取る。
それと並行して、国の方といいますか、文部省を軸にしまして、教員養成の審議会や、その後新構想の教員養成大学に関するいわゆる鰺坂調査会と言われるようなものが出てきております。そういう中で、先ほどから説明がありますように、国大協のリポートは全国の国大協の総会で決定されながら出てきている。片一方は文部省のいわば審議会の提言や答申に基づいて計画が行われてきている。
○嶋崎委員 だから鰺坂調査会の延長なんですよ。形だけ変えたのですよ。いまからまた質問しますけれどもね。国大協の論理から出てくる新しい大学のつくり方ではない。これは中教審答申、それから教員養成審議会の方策、それから鰺坂調査会、その延長で出てきたものじゃないですか、形だけが変わっているように見えていても。
○嶋崎委員 それから、今度の法案提出に当たって、この鰺坂調査会の新構想大学と今度法案として提出されているものとの間に変化が起きていると思いますが、いずれにしてもこの新構想大学、鰺坂調査会の新構想の教員養成大学と今回提出された法案に基づいて今後できるであろう大学、上越と兵庫ですね、その大学をつくるに当たりまして文部省その他ではリポートはありますか。